連続炭素繊維シートを内蔵した、高強度で軽量かつ耐候性に優れた成形パネル板で、コンクリート構造物を補強する工法です。


特長
1.補強
内蔵の炭素繊維シートが鉄筋と同様に働き、コンクリートを補強できます。
2.炭素繊維補強量
補強の程度に応じて炭素繊維量を調整できます。
3.品質安定
従来の直貼工法では、連続炭素繊維シートのエポキシ樹脂含浸が現場の環境温度や作業者の熟練度に
左右されますが、N’パネルエ法は工場生産の為、品質が安定しています。
4.躯体コンクリートとの一体化
N’パネルをアンカーで固定後、エポキシ樹脂や無収縮グラウト材の注入により躯体と一体化します。
5.安全対策
アンカーによる固定を行ないパネル落下の危険に対して二重の安全対策を確保しています。
6.耐火性、耐候性
N’パネル表面にフレキシブルボード(繊維強化セメント板)を使用している為、耐火性・耐候性に優れています。
7.フレキシブル性
N’パネルはフレキシブル性があり、曲面に合わせて取付できます。
8.施工性
N’パネルは軽量なので作業性がよく、短い工期で施工できます。また、現場に合わせてパネルの切断加工等簡単に出来ます。
9.導電対策
連続炭素繊維シートは全てN’パネル内部に内蔵している為、導電の心配がありません。
施工例
トンネル
床板
